え・・・ΣΣ(￣◇￣；) 最終月なだけに有終の美を飾りたいな～なんて思ってちょっと当選確率が良いのを期待したのですが・・・・撃沈。。当選回数4回というのは過去2番目の少なさでした。
そもそも応募総数が少なすぎますね。11月と比べて1/3に減っています。

メモには『タイアップキャンペーンが全体的に少ない』とありましたが・・・2018年の12月は71通応募できたくらいキャンペーンが多くあったのに2019年はナゼ？？
何がいつもと違うのか細かく見ていきましょう！

これまでの応募回数と当選数

この月応募の主な当選品

この期間に応募したハガキ懸賞の当選賞品（一部）です。

• ナイトナイト パーカー＆パンツ＋ガウン（マックスバリュ東海×サントリー）
• とちおとめ苺（ナフコ×カバヤ）
• カゴメ・キユーピー詰め合わせ（フィール×カゴメ×キユーピー）

ハガキのデコあり・デコなしの当選確率

過去の検証結果（ハガキ懸賞の「当選確率」と、当選しやすい応募方法はコレ！）から「協賛キャンペーンにはデコハガキ」、大手企業が開催する「大量当選キャンペーンにはデコなし」という組み合わせが『当選確率UP＆応募効率が良い！』という結果が出たので、その作戦で応募しています☆

この結果は寂しすぎますね。。先月から応募数は半減、当選数は1/4、当選確率は1/2 o(TﾍTo)
この1年前の2018年12月の「デコあり＆協賛」枠の応募数は『31通』、「デコなし＆協賛以外」応募は『21通』でした。

今のところ私の感覚では、年末年始には豪華賞品キャンペーンが多くなる代わりにキャンペーンの数自体が少なくなるように感じています。その結果、応募者がひとつのキャンペーンに集中して年末年始の懸賞は当たりにくくなっているのではないでしょうか。

当選人数別の当選確率

キャンペーンの当選人数をもとに、当選確率の違いを検証してみました！

前回から「当選人数1～10名」のキャンペーンに応募した集計枠を増やしていますが、やはり「11～100名」枠が当たりやすいですね☆ 賞品を選べるタイプのキャンペーンの場合はこの枠を積極的に狙っていきたいです♪

ちなみに今私が当てたい！と思っているのはキッチン家電なのですが、高額当選品なので「当選人数1～10名」枠なんです・・・当選確率は一番低い枠ですが、欲しい！と思った賞品には果敢に挑戦したいのでいつかの当選を夢見て応募し続けたいと思います！！

応募先別の当選確率

次に応募先別の当選確率を比較してみました！
※応募先の種別は「スーパー協賛、ドラッグストア協賛、ホームセンター協賛、メーカー主催、コンビニ・専門店、メディア主催」の計6種

この結果を見てこの月の当選確率が低かった理由がもう一つわかりました。
毎月コンスタントに当選確率が高い「ホームセンターや専門店」のハガキ応募が無かったため、当選確率が低かったのです。
毎年年末頃の私は懸賞応募に時間を掛ける余裕が無いのでそれも応募数が少ないことに影響していそうです。できる限りホームセンター・専門店のキャンペーン応募を優先しなければいけませんね(=^‥^A

今回の検証結果まとめ

過去2年分を振り返ってみて、協賛キャンペーンは協賛でないキャンペーンと比べて3倍も当たりやすいことが分かりました！
その中でもドラッグストアやホームセンターのキャンペーンはかなり当たりやすいので、生活用品を買う際にはぜひぜひ利用＆キャンペーンの応募をオススメしたいです☆

さらに当選人数別の当選確率の検証から「11～100名」枠が当たりやすい！ということも発見できました♪これはかなりの成果です！！！

2018年は私生活でバタバタしていてキャンペーンに応募できない月があったためその影響もあるかもしれませんが、2019年のハガキ応募による当選数は『170回』、当選確率は『14.8%』で2年目年の方が当選確率が「2.2％」上がっていました！応募総数も順調に伸びているのでこの調子でドンドン応募し続けたいです。 やはり、継続は力なりですね(≧∇≦)ﾉ

2020年は新型コロナウイルスの影響が大きくキャンペーンの内容や開催数に変化がありそうですが、臨機応変に対応して楽しみながら懸賞に参加していこうと思います♪

これまでの平均当選確率と最高当選確率（1ヶ月あたり）

ハガキ懸賞情報

【ハガキ懸賞の旅】～全国編～ 2020年6月分 その①

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これまでの検証結果

• ハガキ懸賞の「当選確率」と、当選しやすい応募方法はコレ！