懸賞のコツ当選確率検証

クローズド懸賞(ハガキ&ネット)の「当選確率」検証!~2025年10月応募分~


クローズド懸賞(ハガキ&ネット)の「当選確率」検証!~2025年10月応募分~

2025年10月に応募したクローズド懸賞(商品購入などが必要)の結果紹介記事です。
集計したデータをもとに懸賞生活の当選確率分析と懸賞のコツを考察しています。

現在集計している懸賞の種類 集計対象
クローズド懸賞の「ハガキ応募」
(購入レシートや応募券をハガキに貼って応募する懸賞)
クローズド懸賞の「ネット応募」
(購入レシートの写真やシリアル番号でWEB・アプリから応募する懸賞)
オープン懸賞の「ハガキ応募」
(ハガキに必要事項を書いて応募する懸賞)
オープン懸賞の「ネット応募」
(Twitterや公式ページなどから無料でWEB応募する懸賞)

※オープン懸賞は数が膨大なため集計していません

キャンペーン期間終了後、抽選 → 当選 → 賞品到着までに時間がかかるため、約半年前の応募分の集計結果を公表しています。

クローズド懸賞(ハガキ&ネット)の「当選確率」検証

懸賞のコツ執筆者:ものりんず

10年以上懸賞に関わり続け、これまでに4,321回以上の当選実績がある私の経験や長期の研究から発見したコツ・テクニック・検証結果を全て公開しています。

その他のコツ・検証 / プロフィール詳細

懸賞応募の基本方針

  • 基本的には「1つのキャンペーンに1回」だけ応募する
  • 応募手段が選べる場合は、ハガキ・切手代節約のため「ネット応募を優先」する
  • イラストやコメントは苦手なので「必要最低限の情報のみ」で応募する
  • 当選しても困らない賞品に応募する
  • 近年当選できた家電など、複数必要のない豪華賞品には応募しない

2025年10月応募分の当選確率

今回の検証期間に応募したクローズド懸賞は『85通』で、そのうち当選回数は『13回』当選確率は『15.3%』でした。

総応募数 当選回数 当選確率
2025年10月分 85通 13回 15.3%
2025年09月分 71通 8回 11.3%
2025年08月分 65通 7回 10.8%
2025年07月分 96通 14回 14.6%
2025年06月分 90通 17回 18.9%
2025年05月分 75通 10回 13.3%
2025年04月分 79通 12回 15.2%
2025年03月分 60通 7回 11.7%
2025年02月分 57通 3回 5.3%
2025年01月分 76通 7回 9.2%
10月の平均(過去6年) 103通 16回 15.1%

これまでの応募回数と当選数

ハガキ懸賞&クローズド懸賞の当選確率 これまでの検証結果 2025年10月時点

主な当選品

この期間に応募したクローズド懸賞(ハガキ&ネット応募)の当選賞品(一部)です。

応募方法による当選確率

クローズドキャンペーンに応募する際の「ネット・アプリ応募(ネットクローズド)」「ハガキ応募(ハガキクローズド)」での当選確率の違いを検証しています。

「ネット・アプリ応募」はハガキ代を気にすることなくスマホからサクサク応募できます。
「ハガキ応募」は手間やお金がかかりますが、デコレーションなどオリジナル要素を追加することによって主催者へアピールすることで当選確率を上げることができるかもしれません。

応募数 当選回数 当選確率 平均当選確率
(2020年1月分~)
ネットクローズド 75通 12回 16.0% 15.4%
ハガキクローズド 10通 1回 10.0% 12.9%
クローズド懸賞:応募するために商品購入やサービス利用が必要な懸賞
ネットクローズド:レシートの写真やシリアルナンバーをWEBサイトやLINEから応募する方式
ハガキクローズド:レシートや応募マークをハガキに貼って応募する方式
※表内の背景色が違う部分は平均確率よりも高い結果です

開催規模による当選確率

お店とメーカーがタイアップした「協賛懸賞・お店主催懸賞(開催規模が小さい)」と、メーカーが単独で全国的に開催している「全国懸賞(開催規模が大きい)」の当選確率の違いを検証しています。

開催規模の小さいキャンペーンの方が、応募者数が少なく当選確率が高くなりやすいです。

応募数 当選回数 当選確率 平均当選確率
(2020年1月分~)
協賛・主催懸賞 52通 6回 11.5% 15.3%
全国懸賞 33通 7回 21.2% 13.1%
協賛・主催懸賞:チェーン店とメーカーがタイアップした懸賞・チェーン店が主催した懸賞(イオン×プリマハム、アピタ主催など)
全国懸賞:特定のチェーン店限定ではなく全国的に様々なチェーン店で開催されるメーカーが企画する懸賞(キリン主催など)

当選人数による当選確率

応募した賞品の「当選人数」別に当選確率の違いを検証しています。

当選人数が多いほど当選するチャンスは高くなりやすい傾向にありますが、当選人数が少ないほど賞品が豪華なキャンペーンも増えていきます。

当選人数 応募数 当選回数 当選確率 平均当選確率
(2022年1月分~)
1~20名 12通 1回 8.3% 8.4%
21~100名 36通 6回 16.7% 12.0%
101~999名 24通 4回 16.7% 13.4%
1,000名以上 13通 2回 15.4% 19.3%

店舗種別による当選確率

キャンペーン開催店舗の種類によって当選確率に変化があるのかを検証をしています。

クローズド懸賞は「スーパーマーケット」での開催が一番多いため、参加人数が多くなりやすく競争率が高くなります。「ドラッグストア」「ホームセンター」で開催されるキャンペーンはスーパーに比べると競争率が低くなるので当選しやすくなります。

『春のパンまつり』など全国規模で開催される「メーカー主催」のキャンペーンは、当選人数は多いのですが応募数が驚異的な数のため大激戦となり当たりにくいです。

応募数 当選回数 当選確率 平均当選確率
(2020年1月分~)
スーパー協賛 37通 5回 13.5% 14.3%
ドラッグストア協賛 11通 1回 9.1% 17.9%
ホームセンター協賛 1通 0回 0.0% 29.2%
コンビニ・専門店協賛 3通 0回 0.0% 12.3%
メーカー主催 33通 7回 21.2% 13.1%
〇〇協賛:そのチェーン店とメーカーが協力して開催する懸賞(イトーヨーカドー×花王など)
メーカー主催:チェーン店限定ではなく、様々なお店で開催する懸賞(カルビー大収穫祭など)
専門店:ベビー用品店、ガソリンスタンド、パン屋さん、電気屋さんなどが開催する懸賞

応募・投函タイミングによる当選確率

ネット応募完了時期や応募ハガキの投函タイミングによる当選確率の違いを比較しています。

「キャンペーン開催直後に応募したほうが当選しやすい!」「ギリギリ応募の方が当選しやすい!」といった噂を聞くので、実際にはどちらが当選しやすいのかを検証していきます。

応募数 当選回数 当選確率 平均当選確率
(2022年1月分~)
前半 29通 6回 20.7% 15.1%
後半 56通 7回 12.5% 12.3%

※開始日が不明なキャンペーンは省いてあります

キャンペーン開催日数による当選確率

キャンペーンが開催されている日数による当選確率の違いがあるのかを検証しています。

開催期間が長くなればなるほどキャンペーンの認知率は高くなり、参加人数が多くなりやすいため当選しにくくなると言われています。

開催日数 応募数 当選回数 当選確率 平均当選確率
(2022年1月分~)
~27日 2通 1回 50.0% 11.8%
28~57日 39通 4回 10.3% 14.0%
58日~ 44通 8回 18.2% 13.2%

※開始日が不明なキャンペーンは省いてあります

これは当たる!と思った懸賞の結果

懸賞応募時の【当たりそうな予感】は、実際どれくらい当たっているのかを検証していきます。

応募するタイミングで、「賞品・当選人数・開催規模・開催期間」などの基本情報と、これまでの私の検証データ&当選経験を元にして『これは当選できる確率が高い!』と予想したキャンペーンをメモしておき、その予想の当落選結果を公表しています。

総応募数 当選予想数 予想正解数 正解率 平均正解率
(2022年1月分~)
85通 6通 2回 33.3% 25.0%

2025年10月応募分の検証結果まとめ

この月に応募したクローズド懸賞は「85通」と平均よりも少なく、当選確率は「15.3%」と平均よりも高い結果になりました。応募数を絞りながらも当選確率が高くなる理想的な結果で満足です♪

開催期間と当選確率の関係調査

2022年から「キャンペーンの開催日数」が当選確率にどれくらい影響するかを調査してきました。

調査開始当初は「期間が短いほどキャンペーンに気がつく人は少なく、応募する人も減るから、競争率が低くなって当選確率は高くなるだろう」と予想していました。しかし、これまで私が集計してきた約4年間の結果を見返してみると意外な結果となっています。

キャンペーン期間 27日以内 28~57日 58日以上
当選確率 11.8% 14.0% 13.2%
応募割合 6.1% 48.2% 45.7%

このように私の当初の予想はハズレて、開催期間が短いキャンペーンの当選確率が一番低くなっています。

これは予想外の結果でしたが、その原因を考えてみると応募期間が長いキャンペーンほど当選人数が多く設定される傾向にあるということ、27日以内のキャンペーンは開催数が圧倒的に少ないために、応募数が極端に少ないこと(応募割合6.1%)が影響しているようです。

もしかして期間の設定がよくなかったかな?と思い、キャンペーン期間を「30日以内」「31~60日」「61日以上」に修正してデータを再集計してみました。

キャンペーン期間 30日以内 31~60日 61日以上
当選確率 12.5% 14.3% 13.1%
応募割合 21.7% 43.6% 34.6%

一番短い期間(30日以内)の応募割合が増えたため当選確率も少し上がりましたが、一番短い期間の当選確率が一番低く、中間の期間(31~60日)が一番高いという結果に変わりはありませんでした。

なんだか意外な結果となりましたが、それぞれの当選確率の差はそこまで大きくないので、応募期間の長さはあまり気にする必要もないのかなという印象です。

開催期間よりも「応募のタイミング」

同時に集計を進めてきた「応募タイミングによる当選確率の違い」についても、興味深い傾向が確認できています。集計結果によると、開催期間の後半に応募するよりも、「前半」の早い段階で応募するほうが当選確率が高くなる傾向にありました。

そのため、キャンペーンを見つけたら後回しにしないで「できるだけ早く応募」することが当選確率を上げることに有効と考えられます。さらに、早めの応募は「応募忘れ」や「期限切れ」といったミスを防ぐことにも繋がるため、「キャンペーンを見つけたらすぐに応募する」ということが非常にメリットのある「懸賞当選のコツ」になりますね☆

それでは今回はこのあたりで。本日も素敵な懸賞生活になりますように♪